日経エレクトロニクス2015年12月号「"おまけ"から"実用"へ 幻滅期から脱出目指すAR」で、「<略> 京大と大阪大学のグループは、色補正処理を中央のサーバーで行うのではなく、各プロジェクタに接続したパソコンで事項できるシステムを開発した。 <略>」と、岩井先生と旧大塚研准教授で現在京大の加嶋先生との共同研究が紹介されました。日経エレクトロニクス購読者、または日経テクノロジーオンライン有料会員の方は、電子版を
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表紙引用:http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/mag/15/318381/102700009/ |
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