2015年7月31日金曜日

ブラジル政府派遣留学生研究発表会でAntonioが最終発表しました

ブラジル西東部に位置する University of Campina Grande(カンピナグランデ国立大学)からブラジル政府留学生として来日し、佐藤研に1年間在席して研究した、Chaves de Medeiros Antonio Eduardo(研究室名:アントニオくん)が、基礎工学部全体の最終発表会で「Parallax Elimination by Inpainting」の題目で研究発表しました。ビデオシースルーHMDを装着しているときに奥行き表現すると、手前の物体(自分の手など)の輪郭が欠損してしまう問題をInpaintingで解決するテーマに取り組みました。

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