2017年12月18日月曜日
佐藤先生に警察からの感謝状
佐藤先生に対して●警察が感謝状を授与したそうです。「あなたは平成●年●月●日の●において発生した●事件の犯人逮捕に協力され事件の早期解決に多大な貢献をされました ここにそのご協力に対し感謝の意を表します」(●部はマスク)
2017年12月10日日曜日
君の研究をたべたい
偶然じゃない、私たちは自分の意思で研究と出会ったんだよ ...
日曜11時にアイデアと駅前集合 |
どうしても伝えたいアイデアがあるので走る |
アイデアの選択が出会ったのが研究 |
SENS有志での聖地巡礼報告(春樹役をS先生にお願いしました)でした。
参考文献:
1) 東宝「君の膵臓をたべたい」公式サイト
2) 滋賀ロケーションオフィス「君の膵臓をたべたい」ロケ地マップ
3)京都市伏見区役所「【7月28日】映画「君の膵臓をたべたい」のポスターの橋は伏見区にあります。」
参考文献:
1) 東宝「君の膵臓をたべたい」公式サイト
2) 滋賀ロケーションオフィス「君の膵臓をたべたい」ロケ地マップ
3)京都市伏見区役所「【7月28日】映画「君の膵臓をたべたい」のポスターの橋は伏見区にあります。」
2017年12月9日土曜日
2017 SENSクリスマスパーティー
半世紀以上続く(本当です)歴史ある研究室クリスマスパティーを、本年はビストガーデン梅田茶屋町店で開催しました。多くの女性ゲストにお越しいただき、男女比率1:1の中、ミニゲーム、プレゼント交換などを行い、盛会で終了しました。ゲストの皆さん、楽しんでいただけましたでしょうか。
佐藤先生右手が把持するTheta Vで撮影 |
2017年11月28日火曜日
SIGGRAPH ASIA発表
OB北嶋が、ACM SIGGRAPH ASIA 2017のTVCG Special Session on Mixed and Augmented Realityにて招待講演を行いました。
- Yuki Kitajima, Daisuke Iwai, and Kosuke Sato, "Simultaneous Projection and Positioning of Laser Projector Pixels," IEEE Transactions on Visualization and Computer Graphics (Proceedings of IEEE International Symposium on Mixed and Augmented Reality), Vol. 23, No. 11, pp. 2419-2429, 2017.
2017年11月24日金曜日
阪大SF研とのコラボ企画
阪大SF研とのコラボ企画「希望より熱く 絶望より深いもの それはVR」として、SEGA VR AREA ABENOのZERO LATENCY VR社のゾンビを倒すシューティングゲーム「ZOMBIE SURVIVAL」体験を実施しました。阪大SF研所属の学部3年生5名に対して、佐藤教授がVRシステムにおける画像計測、HMD、CG等の技術解説と暴力的コンテンツに関する青少年への危険性についての説明がありました。
左端は隊長(コード名「ほむほむ」) |
2017年11月13日月曜日
「子供の科学」12月号で紹介されました
コカの愛称で有名な誠文堂新光社の「子供の科学」12月号に、佐藤研のプロジェクションマッピング技術が「コカトピ!」コーナーで「プロジェクションマッピングの新技術」として紹介されました。この記事を読んだ小学生が、何年か先に佐藤研に入ってくれますように。
「子供の科学」2017年12月号表紙(誠文堂新光社) |
コカトピ! |
2017年11月3日金曜日
2017年10月25日水曜日
Prof. Wolfgang 来訪
昨年、大阪大学にて招待講演を行ったオランダ Utrecht大学のWolfgang先生が10月24日に佐藤研究室へと来訪いたしました。
佐藤研究室メンバーは研究紹介とデモンストレーションにより交流を行いました。
佐藤研究室メンバーは研究紹介とデモンストレーションにより交流を行いました。
2017年10月1日日曜日
D3王凱、第19回日本バーチャルリアリティ学会論文賞受賞!
ファーストオーサーD3王凱の研究が、第19回日本バーチャルリアリティ学会論文賞を受賞しました!
2017年9月28日授賞式(佐藤教授はインターナショナルカレッジ入学式のため欠席) |
- Kai Wang, Noriko Takemura, Daisuke Iwai, and Kosuke Sato, "A Typing Assist System Considering Involuntary Hand Tremor," Transactions of the Virtual Reality Society of Japan, Vol. 21, No. 2, pp. 227-233, 2016. (受賞年月日:2017年9月28日)
2017年9月30日土曜日
2017年9月28日木曜日
プレスリリース「プロジェクションマッピング技術に新展開! 特殊パターン投影・カメラ計測が不要な自動位置合わせ技術を開発」
佐藤研のプレスリリース「プロジェクションマッピング技術に新展開! 特殊パターン投影・カメラ計測が不要な自動位置合わせ技術を開発」が、大阪大学広報・社学連携オフィス広報課広報係より発信されました。
提案システムと計測原理の概要 |
- OPTRONICS ONLINE「阪大,レーザープロジェクションマッピングの位置合わせ技術を開発」
- マイナビニュース「プロジェクションマッピングの自動位置合わせ技術の開発に成功 - 阪大」→gooニュース、エキサイトニュース転載
- fabcross for エンジニア「阪大、プロジェクションマッピングの映像位置合わせを自動化するシステムを開発」
- 大学ジャーナル「プロジェクションマッピングの自動位置合わせ技術を大阪大学が開発」
2017年9月21日木曜日
2017年9月14日木曜日
2017年8月11日金曜日
『ZERO LATENCY VR』を威力偵察してきました。
本日、カープ、Daisuke、松倉、あさっしー、しろの、Mineの6名からなるSENS小隊で、あべのキューズモールに関西初上陸「SEGA VR AREA ABENO」にて、オーストラリア「ZERO LATENCY VR」社製のチームでゾンビを倒すシューティングゲームアトラクション「ZOMBIE SURVIVAL」を威力偵察、もとい技術調査してきました。黒色塗装された室内は、床面に白色グリッドラインが描かれ、ラダー天井の各コーナーにカメラボッドが配置され、各ボッドには8台程度GigEカメラが360度配置されていました。頭部やマシンガンの位置・姿勢を各2個の発光カラーボールの画像認識で行うようです。社名はZERO LATENCYですが、300ms程度のlatencyを知覚しました。背負型HDM-VRマシンは有線なしの完全独立型で、バッテリー交換式でした。
あべのキューズモールの一角に背負型VRアトラクションゾーンが出現 |
SENS小隊、出撃準備完了! |
バトルスコア |
2017年8月10日木曜日
クラウド型IoTウォッチの評価実験
Bluetoothとジャイロセンサ、バイブレータを組み込んだクラウド型IoTウォッチ「funband」の評価実験を佐藤先生が自らされている様子です。カープファンが応援して手を振ると、その動作をジャイロセンサで認識し、Bluetooth-スマホ経由でクラウドに入り、全国のfunband装着者にバイブレーション刺激を与えるという、日本中のカープファンが心理的に一体感を得るシステムです。
2017年8月3日木曜日
1日体験入学 プロジェクションマッピング体験
2017年8月1日火曜日
2017年7月27日木曜日
2017年7月10日月曜日
近畿大学附属新宮高校の生徒さんが見学に来られました。
2017年6月14日水曜日
M1萩野、峯 SCF2017にてポスター発表
M1の萩野と峯が、6/12-13にかけてアメリカのボストンで開催されるSCF2017に参加し、ポスター発表を行いました。
質問に答えるM1萩野 |
ポスターの説明を行うM1峯 |
- Ryutaro Mine, Daisuke Iwai, Shinsaku Hiura, and Kosuke Sato. 2017. Shape optimization of fabricated transparent layer for pixel density uniformalization in non-planar rear projection. In Proceedings of the 1st Annual ACM Symposium on Computational Fabrication (SCF '17). ACM, New York, NY, USA, Article 16, 2 pages.
- Kazune Hagino, Daisuke Iwai, and Kosuke Sato. 2017. Place management of electrodes for embedding capacitive multi-touch sensor on 3D printed surfaces. In Proceedings of the 1st Annual ACM Symposium on Computational Fabrication (SCF '17). ACM, New York, NY, USA, Article 15, 2 pages.
CSAILにて |
2017年6月9日金曜日
Welcome Race 2017
6/1、毎年恒例のインタラクティブ作品コンテスト(Welcome Race)が行われました。
このコンテストは、この春佐藤研に配属されたB4がKinectやLeapMotionなどのセンサーを用いた作品を作り、競い合うイベントです。
コンテスト当日はPBLを受講している2年生を交えてそれぞれの作品を体験しました。
作品一覧
・青木 "クロムダーツ"
・安部 "ブロック崩し"
・上田 "Kinectでリズムゲーム"
・神之門 "AlbaSim"
・藤野 "青鬼VR"
・平谷 "Kinect Stadium"
・松井 "Leap Bowling"
各作品のデモ動画はYouTubeチャンネルSENSbitにて順次配信していきます。ぜひご覧ください!
優勝作品に選ばれたのは"AlbaSim"と"青鬼VR"でした。受賞者には佐藤先生から作品テーマに合わせた豪華賞品が贈られました。
このコンテストは、この春佐藤研に配属されたB4がKinectやLeapMotionなどのセンサーを用いた作品を作り、競い合うイベントです。
コンテスト当日はPBLを受講している2年生を交えてそれぞれの作品を体験しました。
作品一覧
・青木 "クロムダーツ"
・安部 "ブロック崩し"
・上田 "Kinectでリズムゲーム"
・神之門 "AlbaSim"
・藤野 "青鬼VR"
・平谷 "Kinect Stadium"
・松井 "Leap Bowling"
空を飛んでいます |
Google CardboardでVRゲーム |
LeapMotionでボーリング |
各作品のデモ動画はYouTubeチャンネルSENSbitにて順次配信していきます。ぜひご覧ください!
優勝作品に選ばれたのは"AlbaSim"と"青鬼VR"でした。受賞者には佐藤先生から作品テーマに合わせた豪華賞品が贈られました。
2017年5月29日月曜日
超域リーディングプログラム生来訪
5/26に超域イノベーションリーディングプログラムの一環で、佐藤研究室に超域生(M1)が基礎工学研究科に研究室エクスプローラに訪れました。佐藤研究室からは、別のリーディングプログラムであるヒューマンウェアイノベーション博士課程プログラム生の竹澤、田辺、峯の三名が研究のデモンストレーションを行った他、リーディング生同士で討論を行い交流を深めました。
説明される岩井先生 |
超域生に研究デモをしているヒューマンウェア生 |
2017年5月27日土曜日
M2 菊川、M1 河原、佐藤、田辺、刀根、萩野、峯がSCI'17にて発表
5月23~25日、京都テルサにて、第61回システム制御情報学会研究発表講演会(SCI'17)が開催され、M2の菊川、M1の河原、佐藤、田辺、刀根、萩野、峯が口頭発表を行いました。
それぞれ無事発表を終えることができ、また河原と峯はSCI学生発表賞を受賞することができました。
お疲れ様でした。
それぞれ無事発表を終えることができ、また河原と峯はSCI学生発表賞を受賞することができました。
お疲れ様でした。
- 佐藤貴俊,岩井大輔,佐藤宏介,"複数台のパンプロジェクタを用いたハンドヘルド型投影システム","第61回システム制御情報学会研究発表講演会講演論文集(SCI'17),112-2 (3 pages),2017
- 刀根大樹,岩井大輔,日浦慎作,佐藤宏介,"投影対象内の導光路を同時に3D印刷するアクティブマーカによる動的プロジェクションマッピング","第61回システム制御情報学会研究発表講演会講演論文集(SCI'17),112-3 (3 pages),2017
- 峯隆太郎,岩井大輔,日浦慎作,佐藤宏介,"非平面プロジェクションにおける画素密度均一化のための光路透明層の形状最適化","第61回システム制御情報学会研究発表講演会講演論文集(SCI'17),112-4 (4 pages),2017
- 河原拓海,岩井大輔,佐藤宏介,"投影輝度向上および利用者との衝突回避を目指したプロジェクタドローンの動的配置","第61回システム制御情報学会研究発表講演会講演論文集(SCI'17),132-1 (3 pages),2017
- 菊川剛,岩井大輔,佐藤宏介,"バーチャルハンドを投影するテレプレゼンスロボット","第61回システム制御情報学会研究発表講演会講演論文集(SCI'17),132-4 (5 pages),2017
- 萩野和音,岩井大輔,佐藤宏介,"3Dプリンタ出力への静電容量方式マルチタッチセンサ埋込みにおける電極配置に関する研究","第61回システム制御情報学会研究発表講演会講演論文集(SCI'17),142-4 (6 pages),2017
- 田辺育暉,浅井唯貴,榎本龍一,上田雄太,岩井大輔,佐藤宏介,"身体拡張インタフェースにおける非操作手への触覚呈示機構に関する研究","第61回システム制御情報学会研究発表講演会講演論文集(SCI'17),142-5 (6 pages),2017
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